とある男の生きる道
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カテゴリー「日常」の記事一覧
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- 2025.05.08 [PR]
- 2013.11.21 リーガルハイ第7話から読み解く、自分の見据え方とは?
- 2013.10.25 華麗なる三笠洋一郎の軌跡 ~東京中央銀行副頭取の進撃~
- 2013.09.26 半沢直樹シリーズ ロスジェネの逆襲 ~あらすじと登場人物紹介(ネタバレなし)
- 2012.12.30 アプリ作成記
- 2012.12.29 と、いうわけで
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リーガルハイ第7話から読み解く、自分の見据え方とは?
半沢直樹から私の中で"堺雅人ブーム"が巻き起こりました。自分でもミーハーだと思います
リーガルハイは堺雅人の役の中でも、中々見応えのあるドラマだったので一気に通して見てしまいました
内容については割合。「リーガルハイ 内容」でググって下さい。もしくは「リーガルハイ 感想」でも可
多少ネタバレなんで見ていない人は注意。もう見た人、もしくはリーガルハイ興味ない人はご覧あれ
国民的アニメの制作会社の代表で、アニメ監督でもある宇都宮仁平役を、伊東四朗さんが演じられていました
スタジオ小春日和は超ブラック会社。精神的苦痛・身体的苦痛を受け訴えました
細かい内容はやっぱり割合します。ラスト付近での宇都宮仁平氏のセリフにぐぐっとくるものがありました。全てではないですが、掲載します
「そもそも才能なんてものは自分で掘り起こして、作り上げるものなんだよ」
「誰よりも必死に働き、階段を踏みしめてきただけだ」
「振り向いたら誰もいなかった。怠けた連中が麓でこう呟く。「あいつは天才だから」冗談じゃない!」
「ゆとりで育ったのんびり屋どもが、ほんとに嫌いだ」
私は現在アフィリエイトに取り組んでいます。自分で自立し、"会社"という枠組みに入らず、面倒臭い人間関係を構築せずに生活していくことを目指しています
毎日下手な文章を書き、良くない頭を働かせ、薄い想像力に身を任せています。現在結果が出ているわけではありません
ですが、このセリフを聞いた時に感じたことは、"自分のやりたいこと"に取り組めていることへの感謝でした
どれほどの"ゆとり世代"の人が社会に対して、上司に対して不満を持っているのかは知りません
このセリフは、大人が育て方を間違った挙句に言った身勝手な一言かもしれません
限りある時間の中で、やりたいことを探すのはとても難しいもの。だけど、まず探そうとしない限り、誰かが見つけてくれるわけではありません
不満を漏らし続けて何かが解決するならいいけど、世の中そんなに甘くはない
自分のことくらい自分でなんとかできるようにしろよ、とそう言われた気がするセリフだった
リーガルハイは堺雅人の役の中でも、中々見応えのあるドラマだったので一気に通して見てしまいました
内容については割合。「リーガルハイ 内容」でググって下さい。もしくは「リーガルハイ 感想」でも可
多少ネタバレなんで見ていない人は注意。もう見た人、もしくはリーガルハイ興味ない人はご覧あれ
国民的アニメの制作会社の代表で、アニメ監督でもある宇都宮仁平役を、伊東四朗さんが演じられていました
スタジオ小春日和は超ブラック会社。精神的苦痛・身体的苦痛を受け訴えました
細かい内容はやっぱり割合します。ラスト付近での宇都宮仁平氏のセリフにぐぐっとくるものがありました。全てではないですが、掲載します
「そもそも才能なんてものは自分で掘り起こして、作り上げるものなんだよ」
「誰よりも必死に働き、階段を踏みしめてきただけだ」
「振り向いたら誰もいなかった。怠けた連中が麓でこう呟く。「あいつは天才だから」冗談じゃない!」
「ゆとりで育ったのんびり屋どもが、ほんとに嫌いだ」
私は現在アフィリエイトに取り組んでいます。自分で自立し、"会社"という枠組みに入らず、面倒臭い人間関係を構築せずに生活していくことを目指しています
毎日下手な文章を書き、良くない頭を働かせ、薄い想像力に身を任せています。現在結果が出ているわけではありません
ですが、このセリフを聞いた時に感じたことは、"自分のやりたいこと"に取り組めていることへの感謝でした
どれほどの"ゆとり世代"の人が社会に対して、上司に対して不満を持っているのかは知りません
このセリフは、大人が育て方を間違った挙句に言った身勝手な一言かもしれません
限りある時間の中で、やりたいことを探すのはとても難しいもの。だけど、まず探そうとしない限り、誰かが見つけてくれるわけではありません
不満を漏らし続けて何かが解決するならいいけど、世の中そんなに甘くはない
自分のことくらい自分でなんとかできるようにしろよ、とそう言われた気がするセリフだった
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華麗なる三笠洋一郎の軌跡 ~東京中央銀行副頭取の進撃~
※この記事にはドラマ「半沢直樹」及び「ロスジェネの逆襲」のネタバレが含みます
第1話の最後、半沢について話をする三笠副頭取?らしき人物(写真真ん中)
ロスジェネの逆襲の大ボスとして登場する東京中央銀行の副頭取、三笠洋一郎。奇しくも「オレたち花のバブル組」での伊勢志摩ホテルの件で、大ボスとして登場する大和田常務よりも上の立場の超重要人物、のはず、だった
前作の大ボス、大和田
大和田常務と言えば、ドラマでの大立ち回りが話題になり、半沢や伊勢志摩ホテルの湯浅社長、更に中野渡頭取までも追い詰めた、まさしく大ボスの名に恥じない存在でした
最後まで足掻き続け、本人までもが懲戒処分を受けてもおかしくないと言うほどのことをしでかしたにも関わらず、取締役への降格のみで済ませた。中野渡頭取が旧S派(産業中央銀行出身者)の急先鋒である大和田を処分すれば、S派の不満を買う可能性が高いことから、S派を吸収するためにも済ませた処分だという話が濃厚である
ドラマを見た方なら驚かれたと思いますが、逆に半沢をセントラル証券に出向させる理由を作ったのは大和田派だと言われている。結局大和田常務を打ち破った半沢も痛み分けという形で出向することになり、ロスジェネの逆襲に続きます
あまりにもお粗末な言動・行動を繰り返す大ボス
ロスジェネの逆襲で最終的に半沢の前に立ったのは、証券部門の三笠でした。私は1部と2部の原作を読んでいないので、もしかしたら三笠副頭取が出てきているかもしれませんが、ロスジェネでは相関図で半沢に対して一方的に「憎しみ」とだけ書かれており、何故憎んでいるのかも不明。一方的な感情であることが明らかなんですが
前述の通り、大和田と半沢は、お互いにダブルノックアウトし、東京中央銀行本社から退場していきます。半沢は土下座させられ、近藤を揺さぶられタミヤの証言を握りつぶされ、挙句出向の空気を作られたりと、攻撃した分自分も倍返しさせられています
ですが、ロスジェネに関しては、半沢は全くと言っていいほど不意を突かれません。伊佐山、三笠ともに打つ手打つ手が全てお粗末すぎて、半沢に対して全く効果がなかったからです。それでは三笠副頭取のロスジェネでの行動を、名台詞と共に振り返ってみましょう
①今回の全責任は私が持ちます!
少し内容は違うが、中野渡に対して三笠副頭取の言葉。セントラル・スパイラル合併騒動時に、伊佐山に任せている案件を自ら責任を持って結果を出すというありがたいお言葉。もちろん失敗した際にブーメランになるのは言わずもがな。銀行印なら成功したら私の結果、失敗したら部下の責任。よく副頭取になれたなと思うセリフその1
②我々も容赦はしません。失敗しても言い訳は聞きません
直接、東京セントラルに圧力を掛けに行った三笠副頭取の一言。圧力を掛けに行ったにも関わらず半沢に軽々論破され、結局直接対決することに。結局ご本人が登場した意味は全く無かった
③(番外編)あいつはもうダメだ
実際には諸田が三木を利用して半沢に伝えた警告(笑)
憤慨していたのは森山だけで、半沢は位にも介さなかった。三笠副頭取からすると風評被害だが①の通りから責任は副頭取が持っています
④本件は完全に君たちの過失です
取締役会で、銀行にとって最も許してはいけない粉飾を見破れず、半沢に完全敗北した証券部門。取締役会後、三笠副頭取が伊佐山に向かって言い放ったありがたい一言。①を完全に無視している辺りさすが副頭取(笑)と言わざるを得ない
⑤電脳の再建には、半沢くん以外いません
完全敗北した三笠副頭取、もはや銀行内での信頼は失墜。さて、今後同処遇されるか?という状況にも関わらず、中野渡頭取を料亭まで呼び出し、進言した一言。社会の論理を盾にして、ただでは死ぬものかと言わんばかりに半沢を追い落とそうとする・・・
・・・も、そんな理論が中野渡に通じるわけがなく、社会人として人として、完全な正論により論破される。大和田のように降格とはいかず、あえなく伊佐山とともに電脳へ出向することになった
前回の伊勢志摩ホテルの件も、今回の買収騒動に関しても、金額の違いはあれど半沢に叩きのめされたのは大和田も三笠も同じ。だが、中野渡からの処遇が全く違った
Case.1 大和田の場合
上記でも簡単に説明しているが、大和田は伊勢志摩ホテル120億損失の黒幕であり、頭取を引き釣り下ろそうする。更には不正融資にも関与していることを、取締役会で全てバラされ、懲戒処分でもおかしくないであろうにも関わらず、処分は取締役への降格のみ。理由はおおよそが上記の通り
「バンカーとしての君の手腕を評価している」という中野渡の言葉は、半分は本当だろうなと思う
Case.2 三笠の場合
彼の場合は、①の通り責任を全て被る責任の発言が全て・・・のように見える。が、大和田は120億の結果をワザと見逃していたのが、三笠は粉飾は見破れておらず、半沢が伊佐山への面談の求めを知らなかったなど、かなり穴のある立ち回りばかり。結果、至上稀に見る逆転劇を繰り広げられ出向する羽目に
ポイントなのは、事件の重大さが"大和田>>三笠"にも関わらず、処分の重さが"大和田<<三笠"な点
(事件の重大さというのは損失よりも、頭取に対しての行為であったり、自ら不正していたりという点をみて、大和田の方が重大さを大きいとしています)
結局のところ、役職は三笠の方が上だった
大和田は半沢と刺し違えた。三笠は半沢の前にもたどり着けなかった
役者としては何もかも大和田の方が上だった
半沢直樹シリーズ ロスジェネの逆襲 ~あらすじと登場人物紹介(ネタバレなし)
半沢直樹のドラマが終わりましたね。まさかの展開でしたね。
終わってから気になってオレたち花のバブル組、オレたちバブル入行組の2冊を読んでみたいなと思い、書店に足を運んだ際に続編であるロスジェネの逆襲に目が行きました
とりあえず原作第2部のラストがどうなっているのか見たかったので、そこだけ立ち読みさせていただきました(^_^;)
原作を見るのは初めてだったので、どういう書き口か予想していたのですが、予想した以上に丁寧で面白かったです。3時間ほどで全部読み切ってしまいました。自分自身読んだことを整理したいということも含めて、色々書いてみたいと思います。ネタバレになる部分からは書きますので、そこまでは読んでもOKだと思います
ロスジェネの逆襲 あらすじ
伊勢志摩ホテルでの一件が終わり、東京セントラル証券に出向となった半沢直樹。半沢と同じく出向となったバブル組の諸田と、バブル組よりも一回り若い森山という二人の部下と共に、電脳雑技集団というIT分野の会社から相談を受ける。社長の平山から半沢に告げられる
「新精鋭の東京スパイラルを買収したい」
難しい案件だと思案する半沢、根拠のない精神論で盛り立てる諸田、半沢と同じく買収は難しいと考える森山。だが業績のためにもぜひ成功させたいと東京セントラルが引き受けることになった
電脳雑技集団を担当していた森山は、意見が対立する諸田から、アドバイザーチームを外されてしまう
変わりに統率するのは、銀行からの出向組である三木、社内では無能ともっぱら噂の男。伝票すらまともに打てないと揶揄されていた
スキーム(事業企画の提案書)を作成しだし、1週間。半沢は具体的なスキームがでないことを危惧していた。チームの考えがブレていることを指摘し、考えの根本を伝えて後にする。スキームが提出されたのはその1週間後だった
電脳雑技集団へスキームを提出した半沢。だが平山から一言告げられる
「遅いですよ。この業界はスピードが命です。このスピードでは到底信頼できません。今回の件はなかったことにさせて下さい」
社長の岡から叱責を受けた半沢。その日に同期の渡真利から電話が入る
「銀行の証券部門がアドバイザー契約を取ったらしい。電脳雑技集団だ。お前のところから横取りしたそうだが、本当か?」
半沢は聞いた「どういうことだ」
証券、銀行、会社、三者三様の展開がはじまります
ロスジェネの逆襲 登場人物と一言
ネタバレはまだないです。
――――東京セントラル証券――――
・半沢直樹
東京セントラル証券営業企画部長。伊勢志摩ホテルの一件から出向させられてしまうが、強い信念と行動力は健在。ただし序盤の出番が多少控えめ
・森山雅弘
東京セントラル証券営業企画部調査役。銀行からの出向組や、バブル世代を疎んでいる。電脳雑技集団の担当をしている
・諸田祥一
東京セントラル証券営業企画部次長。出向組のバブル世代。理論のない精神論を展開するなど、有能とは言い難い
・三木重行
東京セントラル証券営業企画部調査役。出向組のバブル世代。伝票も取れないと蔑まれるほど。アドバイザーチームを仕切るも、まとめ切れずにアドバイザー契約を破棄される要因を作ってしまう
――――東京中央銀行――――
・渡真利忍
東京中央銀行融資部。今回も情報をバッチリくれる。半沢組の中で一番出番が多い
・近藤直弼
東京中央銀行広報部。前回で出番はほぼ終えたのか、出るのはほんとに1、2場面程度
・苅田光一
東京中央銀行法務部次長。ドラマでは存在を消された人。大阪で骨を埋める覚悟でマイホームを購入した途端に栄転。家族を大阪に残し、東京へ単身赴任することに。出番は近藤と同じ程度
――――東京電脳雑技団――――
・平山一正
東京電脳雑技団社長。妻の美幸とふたりで会社を発展させた。東京スパイラルを買収しようと東京セントラル証券にアドバイスを求める
・平山美幸
東京電脳雑技団副社長。ヒステリックで怒りやすい性格
――――東京スパイラル――――
・瀬名洋介
東京スパイラル社長。若いながら業界でも一目置かれている
・加納一成
東京スパイラル元戦略担当役員。瀬名と対立し退職している
・清田正伸
東京スパイラル元財務担当役員。加納と同じく瀬名と対立し退職している
―――――――――――――――
ネタバレ問題なしで見るならこれくらいですかね。さてこの4つの団体がどう動くのか。ネタバレありの記事に移ります
終わってから気になってオレたち花のバブル組、オレたちバブル入行組の2冊を読んでみたいなと思い、書店に足を運んだ際に続編であるロスジェネの逆襲に目が行きました
とりあえず原作第2部のラストがどうなっているのか見たかったので、そこだけ立ち読みさせていただきました(^_^;)
原作を見るのは初めてだったので、どういう書き口か予想していたのですが、予想した以上に丁寧で面白かったです。3時間ほどで全部読み切ってしまいました。自分自身読んだことを整理したいということも含めて、色々書いてみたいと思います。ネタバレになる部分からは書きますので、そこまでは読んでもOKだと思います
ロスジェネの逆襲 あらすじ
伊勢志摩ホテルでの一件が終わり、東京セントラル証券に出向となった半沢直樹。半沢と同じく出向となったバブル組の諸田と、バブル組よりも一回り若い森山という二人の部下と共に、電脳雑技集団というIT分野の会社から相談を受ける。社長の平山から半沢に告げられる
「新精鋭の東京スパイラルを買収したい」
難しい案件だと思案する半沢、根拠のない精神論で盛り立てる諸田、半沢と同じく買収は難しいと考える森山。だが業績のためにもぜひ成功させたいと東京セントラルが引き受けることになった
電脳雑技集団を担当していた森山は、意見が対立する諸田から、アドバイザーチームを外されてしまう
変わりに統率するのは、銀行からの出向組である三木、社内では無能ともっぱら噂の男。伝票すらまともに打てないと揶揄されていた
スキーム(事業企画の提案書)を作成しだし、1週間。半沢は具体的なスキームがでないことを危惧していた。チームの考えがブレていることを指摘し、考えの根本を伝えて後にする。スキームが提出されたのはその1週間後だった
電脳雑技集団へスキームを提出した半沢。だが平山から一言告げられる
「遅いですよ。この業界はスピードが命です。このスピードでは到底信頼できません。今回の件はなかったことにさせて下さい」
社長の岡から叱責を受けた半沢。その日に同期の渡真利から電話が入る
「銀行の証券部門がアドバイザー契約を取ったらしい。電脳雑技集団だ。お前のところから横取りしたそうだが、本当か?」
半沢は聞いた「どういうことだ」
証券、銀行、会社、三者三様の展開がはじまります
ロスジェネの逆襲 登場人物と一言
ネタバレはまだないです。
――――東京セントラル証券――――
・半沢直樹
東京セントラル証券営業企画部長。伊勢志摩ホテルの一件から出向させられてしまうが、強い信念と行動力は健在。ただし序盤の出番が多少控えめ
・森山雅弘
東京セントラル証券営業企画部調査役。銀行からの出向組や、バブル世代を疎んでいる。電脳雑技集団の担当をしている
・諸田祥一
東京セントラル証券営業企画部次長。出向組のバブル世代。理論のない精神論を展開するなど、有能とは言い難い
・三木重行
東京セントラル証券営業企画部調査役。出向組のバブル世代。伝票も取れないと蔑まれるほど。アドバイザーチームを仕切るも、まとめ切れずにアドバイザー契約を破棄される要因を作ってしまう
――――東京中央銀行――――
・渡真利忍
東京中央銀行融資部。今回も情報をバッチリくれる。半沢組の中で一番出番が多い
・近藤直弼
東京中央銀行広報部。前回で出番はほぼ終えたのか、出るのはほんとに1、2場面程度
・苅田光一
東京中央銀行法務部次長。ドラマでは存在を消された人。大阪で骨を埋める覚悟でマイホームを購入した途端に栄転。家族を大阪に残し、東京へ単身赴任することに。出番は近藤と同じ程度
――――東京電脳雑技団――――
・平山一正
東京電脳雑技団社長。妻の美幸とふたりで会社を発展させた。東京スパイラルを買収しようと東京セントラル証券にアドバイスを求める
・平山美幸
東京電脳雑技団副社長。ヒステリックで怒りやすい性格
――――東京スパイラル――――
・瀬名洋介
東京スパイラル社長。若いながら業界でも一目置かれている
・加納一成
東京スパイラル元戦略担当役員。瀬名と対立し退職している
・清田正伸
東京スパイラル元財務担当役員。加納と同じく瀬名と対立し退職している
―――――――――――――――
ネタバレ問題なしで見るならこれくらいですかね。さてこの4つの団体がどう動くのか。ネタバレありの記事に移ります
アプリ作成記
夜8時くらいから、お呼ばれして飲んできた
その後、一番仲のいい先輩の家で、ゆっくり飲み直しながら色々話した
先輩は理数系のプログラマー。おれは落ちこぼれ個人事業主見習い(誰でもなれる)
いやーこの格差w色々勉強してるんやったら一緒にアプリ作らないかと提案される
やること多いし約束はできませんと解答。おれめっちゃ偉そうw
いや、ね・・・中々むずいよ。キャパが追いつかん(;´Д`)
とか思いながら、色々出たアイデアをまとめてみると、ちょっと面白そうだと思えた
一応前から考えてたけど、昔のファミコンのゲームを、システムを借りて作ったら面白いかなと
シンプルかつそれなりに遊べるゲーム。今のアプリってそういうもんやしね
アイデアノートなるものが登場。全ページ書いて10コ使えればいいな( *`ω´)
その後、一番仲のいい先輩の家で、ゆっくり飲み直しながら色々話した
先輩は理数系のプログラマー。おれは落ちこぼれ個人事業主見習い(誰でもなれる)
いやーこの格差w色々勉強してるんやったら一緒にアプリ作らないかと提案される
やること多いし約束はできませんと解答。おれめっちゃ偉そうw
いや、ね・・・中々むずいよ。キャパが追いつかん(;´Д`)
とか思いながら、色々出たアイデアをまとめてみると、ちょっと面白そうだと思えた
一応前から考えてたけど、昔のファミコンのゲームを、システムを借りて作ったら面白いかなと
シンプルかつそれなりに遊べるゲーム。今のアプリってそういうもんやしね
アイデアノートなるものが登場。全ページ書いて10コ使えればいいな( *`ω´)
と、いうわけで
mixiで日記書いてたけど、こっちの方が自由度高いし、こっちで書く事にする
デザインとか替えるかは分からんwというかこのブログノープランすぎてヤバイ
来年1年での目標をば
①基本情報技術者試験合格
②アフィリエイト収入50万越える
③車の免許取得
④エクセル・ワード(スペシャリスト)の資格取得
⑤トレーニングで一定の成果を出す
という感じ。せっかく年末に開設してやったんだし、365日後に全部クリアして年を越えたい
今来年の年末の話をすんのって、なんか変な感じやねw
デザインとか替えるかは分からんwというかこのブログノープランすぎてヤバイ
来年1年での目標をば
①基本情報技術者試験合格
②アフィリエイト収入50万越える
③車の免許取得
④エクセル・ワード(スペシャリスト)の資格取得
⑤トレーニングで一定の成果を出す
という感じ。せっかく年末に開設してやったんだし、365日後に全部クリアして年を越えたい
今来年の年末の話をすんのって、なんか変な感じやねw